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コミュニティ

当社はニュージーランドをはじめ、人類と地球のための安全で健康な環境づくりを目指す世界中のコミュニティの一員であり、そのことを誇りとして、製品、リソース、時間、コミットメントを、多くの組織やイベント、そして目的の支援に投じています。

当社は以下のプロジェクトに積極的に参加してきました。

リサイクルステーションの試み

当社の容器がリサイクル品の収集容器に入れられたところで話を終わりにはしません。梱包材が繰り返し再利用され、リサイクルシステムが正しい方法で完結するまで見届けたいと思っています。当社が、Anchor、Tip Top、Piakoとの共同イニシアチブ「The Recycling Station」を通じて、家庭からプラスチックゴミを回収し、新製品に再生しているのはそのためです。ニュージーランドのノースランドにおけるこの試みでは、2種類の輸送コンテナを使用しています。当社はプラスチックを何度も再加工することにより、ゼロの状態から製造される梱包材の数を減らすというアイデアを気に入っています。最終的には、企業がブローバルな視点でライフサイクルと再利用を念頭に置いて製品とサプライチェーンを設計するようになり、消費者が梱包材を継続的に改善すべきアイテムとみなすようになることを望んでいます。

クラウドワークショップ

クラウドワークショップは、孤児や致命的な病に侵された家族を持つ人々のためのアートベースのプログラムです。当社はこのワークショップを通じ、モノづくりによっていかに児童が癒され、孤立感を軽減させることができるのかを肌で感じることができました。このプログラムは、約20年間にわたり弟のマークとともにエコストア製品の包装材の撮影を担当してきたデボ・スミスとの共催によるものです。

ニュージーランドの植樹祭(Arbor Week)

多くの理由により樹木は地球に欠かすことができません。当社は少しでも貢献したいと考え、本社チームをニュージーランドのオークランドに送り込み、ボランティアで植樹祭に参加しました。

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